オールドレンズはどのミラーレスで使える?マウント別アダプター互換一覧
レガシー6マウント(M42 / Canon FD / Minolta MD / Nikon F / Pentax K / Olympus OM)と、 現行ミラーレス4マウント(Sony E / Fujifilm X / MFT / Nikon Z)の アダプター互換を結論・出典つきでまとめています。表のセルをタップすると詳細ページに移動します。
互換マトリクス
✓ = アダプターで問題なく使える(無限遠可) / △ = 条件付きで使える / × = 非互換 / — = データ準備中
掲載中のペア
- Canon FDレンズはFujifilm Xボディでアダプター経由で使え、補正光学なしで無限遠も出る。ただしFDは絞り連動レバーを動かす制御リング付きアダプターが必要で、新型FD(newFD)は絞りリングのAロック解除も必要になる。
- Canon FDレンズはマイクロフォーサーズボディでアダプター経由で使え、補正光学なしで無限遠も出る。ただしFDは絞り連動レバーを動かす制御リング付きアダプターが必要で、MFTは公差の緩さから無限遠のオーバーラン/アンダーランの個体差報告がある。
- Canon FDレンズはNikon Zボディでアダプター経由で使え、補正光学なしで無限遠も出る。ただしFDは絞り連動レバーを動かす制御リング(または制御ダイヤル)付きアダプターが必要で、新型FD(newFD)は絞りリングのAロック解除も必要になる。
- Canon FDレンズはSony Eボディでアダプター経由で使え、補正光学なしで無限遠も出る。ただしFDは絞り連動レバーを動かす制御リング付きアダプターが必要で、無限遠には個体差の報告がある。
- M42レンズはFujifilm Xボディでアダプター経由で問題なく使え、補正光学なしで無限遠も出る。絞りはレンズ側リングで手動操作するが、開放測光用のタブを持つ一部個体(Fujica用M42レンズ等)は汎用アダプターと干渉することがある。
- M42レンズはマイクロフォーサーズボディでアダプター経由で問題なく使え、補正光学なしで無限遠も出る。絞りはレンズ側リングで手動操作するが、MFTはアダプターの製造公差が緩く、個体によって無限遠が甘くなる/出ない報告がある。
- M42レンズはNikon Zボディでアダプター経由で問題なく使え、補正光学なしで無限遠も出る。絞りはレンズ側リングで手動操作する。
- M42レンズはSony Eボディでアダプター経由で問題なく使え、補正光学なしで無限遠も出る。絞りはレンズ側リングで手動操作する。
- ミノルタMD/MCレンズは富士フイルムXボディにアダプター経由で問題なく使え、補正光学なしで無限遠も出る。絞りはレンズ側リングで直接操作でき、アダプター側に絞り機構は不要。
- ミノルタMD/MCレンズはマイクロフォーサーズボディにアダプター経由で問題なく使え、補正光学なしで無限遠も出る。絞りはレンズ側リングで直接操作でき、アダプター側に絞り機構は不要。
- ミノルタMD/MCレンズはニコンZボディにアダプター経由で問題なく使え、補正光学なしで無限遠も出る。純正アダプターは存在せず、サードパーティ製の単純な筒アダプターで絞りはレンズ側リングを直接操作する。
- ミノルタMD/MCレンズはソニーEボディにアダプター経由で問題なく使え、補正光学なしで無限遠も出る。絞りはレンズ側リングを回すだけで直接操作でき、アダプター側に絞り機構は不要。
- ニコンFレンズは富士フイルムXボディにアダプター経由で問題なく使え、補正光学なしで無限遠も出る。絞りリング付きのAi/Ai-S/AF-Dレンズはリングを直接回して絞り操作できるが、絞りリングのないGタイプレンズはアダプター側に絞り制御リングが要る。
- ニコンFレンズはマイクロフォーサーズボディにアダプター経由で問題なく使え、補正光学なしで無限遠も出る。絞りリング付きのAi/Ai-S/AF-Dレンズはリングを直接回して絞り操作できるが、絞りリングのないGタイプレンズはアダプター側に絞り制御リングが要る。
- ニコンFレンズは純正マウントアダプターFTZ/FTZ II経由でニコンZボディに問題なく使え、無限遠も出る。AF-S/AF-P/GタイプレンズはAFと絞りのカメラ側電子制御まで含めて動作し、Ai/Ai-Sなど絞りリング付きの旧レンズはリングで絞りを設定してマニュアルで使う。
- ニコンFレンズはソニーEボディにアダプター経由で問題なく使え、補正光学なしで無限遠も出る。絞りリング付きのAi/Ai-S/AF-Dレンズはリングを直接回して絞り操作できるが、絞りリングのないGタイプレンズはアダプター側に絞り制御リングが要る。
- Olympus OMレンズはFujifilm Xボディでアダプター経由で問題なく使え、補正光学なしで無限遠も出る。絞りはレンズ側リングで直接操作する完全マニュアル運用だが、個体によっては無限遠を通り越すとの報告もあり、EVFでの実確認が安全。
- Olympus OMレンズはマイクロフォーサーズ(MFT)ボディでアダプター経由で問題なく使え、補正光学なしで無限遠も出る。オリンパス純正の機械アダプター「MF-2」も存在するが、AF非対応・絞り込み測光のみである点に注意。
- Olympus OMレンズはNikon Zボディでアダプター経由で問題なく使え、補正光学なしで無限遠も出る。絞りはレンズ側リングで直接操作し、4ペアの中でフランジバック差が最大(30.0mm)でアダプター厚みの製造公差の影響も受けにくい。
- Olympus OMレンズはSony Eボディでアダプター経由で問題なく使え、補正光学なしで無限遠も出る。電子接点のない完全マニュアルアダプターが一般的で、絞りはレンズ側リングで直接操作する。
- Pentax Kレンズ(K/M/A/F/FA世代、絞りリングあり)はFujifilm Xボディでアダプター経由で無限遠まで問題なく使える。絞りリングのないDAレンズは単純な筒アダプターでは絞りが開放に固定されるため、絞りコントロールダイヤル内蔵アダプターが必要。
- Pentax Kレンズ(K/M/A/F/FA世代、絞りリングあり)はマイクロフォーサーズ(MFT)ボディでアダプター経由で無限遠まで問題なく使える。絞りリングのないDAレンズは単純な筒アダプターでは絞りが開放に固定され、安価なアダプターは無限遠を通り越すよう作られている個体もあるため、ファインダーでの実確認が安全。
- Pentax Kレンズ(K/M/A/F/FA世代、絞りリングあり)はNikon Zボディでアダプター経由で無限遠まで問題なく使える。4ペアの中でフランジバック差が最大(29.46mm)で、絞りリングのないDAレンズは単純アダプターでは絞りが開放に固定される点、初回使用時にカメラ設定変更が必要な点に注意。
- Pentax Kレンズ(K/M/A/F/FA世代、絞りリングあり)はSony Eボディでアダプター経由で無限遠まで問題なく使える。絞りリングのないDAレンズは単純な筒アダプターでは絞りが開放に固定されるため、絞りコントロールダイヤル内蔵アダプターか、電子接点でAF・絞りを制御するMonster Adapter LA-KE1のような特殊アダプターが必要。
互換DB オールドレンズについて
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