互換DBオールドレンズ

オリンパス OMレンズはソニー Eで使える?無限遠は出る?

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Olympus OMレンズはSony Eボディでアダプター経由で問題なく使え、補正光学なしで無限遠も出る。電子接点のない完全マニュアルアダプターが一般的で、絞りはレンズ側リングで直接操作する。

互換仕様

互換
無限遠出る(補正光学なしで到達)
絞り操作レンズ側の絞りリングで手動操作
アダプター型式単純筒(補正光学なし)
フランジバック差28.00 mm(Olympus OM 46Sony E 18

注意点

絞り操作は電子接点なしの直接手動(ROM非対応) 検証済み

OM→Sony Eアダプターの多くはボディとの電子接点(ROM)を持たず、Novoflex公式仕様でも「Built-in aperture control: no」と明記されている。自動絞りやレンズ情報伝達は機能せず、レンズの絞りリングを直接回して絞り込む完全マニュアル操作となる。露出はアパーチャー優先(絞り込み測光)またはマニュアルで行う。

出典: Novoflex 公式(NEX/OMアダプター仕様) / rafcamera(OM→NEXアダプター仕様、ROM非搭載の明記)

Sony Eボディでの実運用(絞り優先/マニュアル+ISO自動) 報告

A7III実写レポートでは、絞りをレンズ側リングで設定し、ボディをA(絞り優先)モードにしてシャッター速度をカメラに任せる運用と、M(マニュアル)モードで絞り(レンズ)とシャッター速度(ボディ)を両方手動設定しつつオートISOを使う運用の2通りが紹介されている。著者は日中はISOの影響が小さいためMモード+オートISOを主に使ったと報告している。

出典: Anthony Baines(A7III+K&Fアダプターでの絞りリング運用・露出モードの実践報告)

フランジバック差の余裕(補正光学不要) 検証済み

OM(46.0mm)とSony E(18.0mm)の差28.0mmはアダプターの筒厚で吸収され、補正光学を挟まずに無限遠が出る。K&F Concept・rafcamera・Novoflexいずれの製品仕様でも無限遠対応が明記されている。

出典: K&F Concept 公式(KF06.072、無限遠対応・マニュアル操作の明記) / Anthony Baines(A7III+K&Fアダプターでの実写、無限遠確認レポート)

推奨アダプター

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よくある質問

Olympus OMレンズはSony Eボディで無限遠が出ますか?

出ます。OM(46.0mm)とSony E(18.0mm)のフランジバック差は28.0mmあり、補正光学なしの単純な筒アダプターで無限遠に到達します。K&F Concept・Novoflex等の製品仕様でも無限遠対応が明記されています。

OM→Sony Eアダプターに絞りリングは必要ですか?

アダプター側には不要です。OMレンズ自身の絞りリングで手動操作します。ほとんどのアダプターは電子接点(ROM)を持たず、レンズの絞りリングを直接回す完全マニュアル操作になります。

絞り操作や露出はどうやって行いますか?

レンズの絞りリングで絞り込んだ状態が実際にファインダーへ反映される『絞り込み測光』か、ボディのアパーチャー優先(絞り優先)モードで運用します。開放でピント合わせをしてから絞り込むと快適です。

どんなアダプターを選べばよいですか?

補正光学なしのOM→Sony Eアダプターで十分です。予算重視ならK&F ConceptやrafCameraの製品、精度・作りの良さを重視するならNovoflex公式アダプターが実績があります。

出典・最終確認日

レコード全体の信頼度: 導出 フランジバックと複数の信頼できる出典から論理的に導いた情報。

最終確認日: 2026-07-24

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