互換DBオールドレンズ

オリンパス OMレンズは富士フイルム Xで使える?無限遠は出る?

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Olympus OMレンズはFujifilm Xボディでアダプター経由で問題なく使え、補正光学なしで無限遠も出る。絞りはレンズ側リングで直接操作する完全マニュアル運用だが、個体によっては無限遠を通り越すとの報告もあり、EVFでの実確認が安全。

互換仕様

互換
無限遠出る(補正光学なしで到達)
絞り操作レンズ側の絞りリングで手動操作
アダプター型式単純筒(補正光学なし)
フランジバック差28.30 mm(Olympus OM 46Fujifilm X 17.7

注意点

絞り操作は電子接点なしの直接手動 検証済み

OM→Fujifilm Xアダプターの多くはボディとの電子接点を持たず、K&F Concept公式仕様でも「Manually operated」「the aperture needs to be stopped down manually」と明記されている。レンズの絞りリングを直接回して絞り込み、露出はアパーチャー優先(絞り込み測光)またはマニュアルで行う。

出典: K&F Concept 公式(KF06.106、マニュアル操作の明記) / Fuji X Files(X-Pro1+Kipon OM-XFアダプターでの実使用レポート)

無限遠を通り越す個体差の報告 報告

Urthのアダプター製品レビューに、OM 50mm f/1.4を装着した際に無限遠位置を通り越してピントが合う(オーバーインフィニティ)例が報告されている。アダプターの厚み公差やレンズ個体差によるもので、月などの遠景撮影時は無限遠マークより少し手前で最適フォーカスになったとの実例あり。購入後はファインダー(フォーカスピーキング等)で実際に無限遠を確認するのが安全。

出典: Urth 公式(OM→Fujifilm Xアダプター、レビュー欄の無限遠通過報告)

フランジバック差の余裕(補正光学不要) 検証済み

OM(46.0mm)とFujifilm X(17.7mm)の差28.3mmはアダプターの筒厚で吸収され、補正光学なしで無限遠に到達する。K&F Concept公式仕様で「Infinity focus allowed」と明記されている。

出典: K&F Concept 公式(KF06.106、無限遠対応の明記)

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よくある質問

Olympus OMレンズはFujifilm Xボディで無限遠が出ますか?

出ます。OM(46.0mm)とFujifilm X(17.7mm)のフランジバック差は28.3mmあり、補正光学なしのアダプターで無限遠に到達します。ただし一部レンズで無限遠を通り越す個体差が報告されているため、ファインダーで実確認すると安心です。

無限遠マークを通り越してピントが合ってしまいます。なぜですか?

アダプターの厚み公差やレンズ個体差により、無限遠マークより手前で実際の無限遠に到達することがあります。フォーカスピーキングや拡大表示でファインダー越しに実際のピントを確認しながら撮影してください。

絞りはどうやって操作しますか?

ほとんどのOM→Fujifilm Xアダプターは電子接点を持たないため、レンズの絞りリングを直接回して絞り込む完全マニュアル操作になります。露出はアパーチャー優先(絞り込み測光)かマニュアルで行います。

どんなアダプターを選べばよいですか?

補正光学なしのOM→Fujifilm Xアダプターで十分です。予算重視ならK&F Concept、実績のあるブランドを選びたい場合はUrthの製品も選択肢になります。

出典・最終確認日

レコード全体の信頼度: 導出 フランジバックと複数の信頼できる出典から論理的に導いた情報。

最終確認日: 2026-07-24

このページの Markdown 版: /md/olympus-om-to-fujifilm-x.md