互換DBオールドレンズ

M42マウントレンズはニコン Zで使える?無限遠は出る?

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M42レンズはNikon Zボディでアダプター経由で問題なく使え、補正光学なしで無限遠も出る。絞りはレンズ側リングで手動操作する。

互換仕様

互換
無限遠出る(補正光学なしで到達)
絞り操作レンズ側の絞りリングで手動操作
アダプター型式単純筒(補正光学なし)
フランジバック差29.46 mm(M42 screw mount 45.46Nikon Z 16

注意点

自動絞りピンの固着(常時オート絞りの個体) 報告

常時オート絞りのM42個体は、アダプター内側の突起(フランジ)がピンを押し込む構造でないと絞りが開放のまま動かない。突起がないアダプターの場合はA/M切替のある個体を選ぶか、ピンを押し込む構造のアダプターを使う。DPReview上ではNikon Z装着に絞ったピン挙動の相談スレッドも立っている。

出典: DPReview Forums(Adapting an M42 lens with aperture pin to Nikon Z) / DPReview Forums(Aperture pin on M42 adapter)

アダプターの絞り・無限遠仕様(メーカー公称) 検証済み

K&F Concept M42-NIK Z(KF06.375)は真鍮・アルミ製の完全マニュアル設計で、絞りはレンズ側リングで操作し、無限遠まで合焦することがメーカー公式ページに明記されている。

出典: K&F Concept 公式(KF06.375 製品仕様)

フランジバック差の余裕(補正光学不要) 導出

M42(45.46mm)とNikon Z(16.0mm)の差29.46mmはアダプターの筒厚で吸収され、補正光学を挟まずに無限遠が出る。24マウント中で差が最も大きい部類に入り、単純筒アダプターの成立に余裕がある。

出典: Brian Smith(フランジバックとアダプターの解説)

推奨アダプター

メーカー型番参考価格(円)購入
K&F ConceptM42-NIK Z(KF06.375)9000-11000価格を見る →
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よくある質問

M42レンズはNikon Zボディで無限遠が出ますか?

出ます。M42(45.46mm)とNikon Z(16.0mm)のフランジバック差は約29.46mmと大きく、補正光学なしの単純な筒アダプターで無限遠に到達します。

M42アダプターに絞りリングは必要ですか?

不要です。M42レンズ自身の絞りリングで手動操作します。K&F Concept KF06.375など主要製品もレンズ側リング操作の完全マニュアル設計です。

絞りが開放のまま変わらないのはなぜですか?

常時オート絞りのM42個体をアダプター内側の突起がピンを押さない構造のアダプターに付けると、絞りが開放固定になることがあります。レンズのA/M切替をMにするか、ピンを押し込む構造のアダプターを使ってください。

どんなアダプターを選べばよいですか?

補正光学なしのM42→Nikon Zアダプターで十分です。K&F Concept KF06.375のように真鍮・アルミ製で無限遠対応が明記された製品を選ぶと安心です。

出典・最終確認日

レコード全体の信頼度: 導出 フランジバックと複数の信頼できる出典から論理的に導いた情報。

最終確認日: 2026-07-24

このページの Markdown 版: /md/m42-to-nikon-z.md