M42マウントレンズはソニー Eで使える?無限遠は出る?
本ページにはアフィリエイト広告(プロモーション)が含まれる場合があります。
M42レンズはSony Eボディでアダプター経由で問題なく使え、補正光学なしで無限遠も出る。絞りはレンズ側リングで手動操作する。
互換仕様
| 互換 | 可 |
|---|---|
| 無限遠 | 出る(補正光学なしで到達) |
| 絞り操作 | レンズ側の絞りリングで手動操作 |
| アダプター型式 | 単純筒(補正光学なし) |
| フランジバック差 | 27.46 mm(M42 screw mount 45.46 − Sony E 18) |
注意点
自動絞りピン(常時オート絞りの個体) 報告
M42には自動絞り機構を持つレンズがあり、A/M(オート/マニュアル)切替スイッチのない常時オート絞りの個体では、単純な筒アダプターだと絞りピンが押されず絞りが開放のまま変わらないことがある。切替のある個体はMにする、または絞りピンを押し込む構造のアダプター(Fotodiox の一部モデル等)を使う。
出典: Mu-43 Forum(絞りピンを押すアダプターの議論) / DPReview Forums(M42→Eマウント 絞りピンの質問)
フランジバック差の余裕(補正光学不要) 導出
M42(45.46mm)とSony E(18.0mm)の差27.46mmはアダプターの筒厚で吸収され、補正光学を挟まずに無限遠が出る。フォーカルレデューサーは画角・明るさ目的の任意選択で、無限遠達成には不要。
無限遠マークの個体差(望遠系) 報告
望遠・超望遠レンズでは、温度変化によるピント移動に対応するため無限遠マークがプラス側にずらして刻印された個体がある。無限遠でもファインダー(ピーキング/拡大表示)でピントを実確認するのが安全。
推奨アダプター
| メーカー | 型番 | 参考価格(円) | 購入 |
|---|---|---|---|
| K&F Concept | M42-NEX IV(KF06.498) | 4000-6000 | 価格を見る → |
| Fotodiox | M42 Type 2 Pro(M42-NEX-P、絞りピン対応) | 5000-7000 | 価格を見る → |
| Fotasy | M42-NEX(Copper/ヘリコイド仕様あり) | 2000-4000 | 価格を見る → |
「価格を見る」リンクにはアフィリエイトリンクを含む場合があります。価格は変動するため最新情報は販売店でご確認ください。
よくある質問
M42レンズはSony Eボディで無限遠が出ますか?
出ます。M42(45.46mm)とSony E(18.0mm)のフランジバック差は約27.46mmあり、補正光学なしの単純な筒アダプターで無限遠に到達します。望遠系はファインダーで実確認するのが安全です。
M42アダプターに絞りリングは必要ですか?
不要です。M42レンズ自身の絞りリングで手動操作します。電子接点のない単純な筒アダプターで問題なく、アダプター側に絞り機構は要りません。
絞りが開放のまま変わらないのはなぜですか?
常時オート絞りのM42個体を単純アダプターに付けると、絞りピンが押されず開放固定になることがあります。レンズのA/M切替をMにするか、絞りピンを押し込む構造のアダプターを使ってください。
どんなアダプターを選べばよいですか?
補正光学なしのM42→Sony E(NEX)アダプターで十分です。オート絞り専用レンズを使うなら絞りピン対応モデル(Fotodiox 等)を選ぶと確実です。
出典・最終確認日
レコード全体の信頼度: 導出 フランジバックと複数の信頼できる出典から論理的に導いた情報。
- K&F Concept 公式(M42-NEX IV アダプター仕様・無限遠対応)(確認日: 2026-07-24 / official)
- Brian Smith(フランジバックとレンズアダプターの解説)(確認日: 2026-07-24 / community)
- Mu-43 Forum(M42 絞りピン挙動の実使用報告)(確認日: 2026-07-24 / community)
最終確認日: 2026-07-24
このページの Markdown 版: /md/m42-to-sony-e.md